スピード

ここ最近気になっている命題が有る。

時折友人知人には話しているが、僕の中ではまだ100%納得のいく答えが出ていない。

その命題とは以下の通り。

「年齢を重ねるにつれて時間の進み具合が早く感じる事は世間一般的に唱えられているが、僕自身の思考の早さ自体は変化していないと思う。それならば年齢を重ねるにつれて、僕自身の思考のスピードは遅くなっているのだろうか?」

 

確かに思考の明晰さや論理性・経験力は向上していて、仕事上の問題解決なんかは早くこなせるようにはなっている。だから頭の回転力は反対に向上しているとも捉えられるんだけれど、プライベートな時間でボーッとしたり本を読んだり音楽を聴いている時の時計の針の進み方は驚く程に早くなっていると感じる。そしてプライベートだけじゃなくて仕事の時も一日の時間は驚く程に早くなっている。

思考が早くなれば時間が経つのは遅く感じてもよさそうだよね?

新鮮さがない気怠くありきたりな時間については早く進むように感じる為なのだろうか?そして新鮮さがない気怠くありきたりな時間が年々増えているのだろうか?

そうだとすれば人間は凄い。けどそんな活力がないことじゃつまらないよね。もっと頑張れ!

 

君はどう思いますか?