労働と仕事

「仕事は楽しいよ 大変だけど 

 あなたも すばらしい

 日々であるように」by Syrup16g 来週のヒーロー

 

そりゃもちろん仕事は楽しいよね。

ニュアンスがポジティブ的。自己実現に向けて走れって感じで。

 

仕事の定義は「何かを作り出す、または、成し遂げるための行動」、労働の定義は「社会的存在としての人間が,その生存を維持するために行う活動」と一説ある。

僕の認識はまぁ上記通り。

 

残念ながら僕にとっての生きる生業は仕事ではなかった。

でもそれはいいんだ。その問題は自己解決出来た。

僕は労働しながら、プライベートで読書して学び、音楽の練習や創作をする生活リズムが合っている。

芸術家が芸術家たる所以は生活の仕方よりも精神のあり方で、それ以上に作品がどれだけ優れたものであるかだ。

そしてその優れた作品は高い精神のみから生み出される。はず。

僕は自分の音楽がもっと納得のいくものになったらパッケージングする。

 

労働は基本苦痛だけど、たまには喜びもある。

何か難しい問題を解決した時の達成感、誰かに感謝されること、チームの連帯感(良いチームであれば)とかね。

 

最近は労働が忙しい。というか拘束時間が長い。

必要があれば拘束時間が長くても構わないんだけれど。

でもね、何か問題が発生するのを待って待機して、結局問題が発生しないで帰るってバカみたいだよね。

あと、理論上は問題ないのに何か予測していない問題が発生するんじゃないかっていう疑念も嫌い。

(実際それで問題発生するケースなんて極まれ)

上記みたいな本質的に必要じゃない作業が社会にたくさん転がっている。

(後から誰も読まないのに過剰にドキュメントを作成して常に記録を残そうとすることや、担当者間で電話で済むことを知識のない上司とかに周知してあたかもでかい問題として取り扱うとか)

その仕組み・考え方がおかしいと思う。

別に命がなくなる程の問題じゃないでしょう。

何で誰も何も言わないの?日本人は真面目過ぎ。

 

僕は労働に大切な時間という対価を過剰に支払いたくない。

でもあそこには仕事だと思っている人もいるんだ。