Requiem

Thank you who came our LIVE yesterday.

I can still fight against dullness.

Coz, you are supporting me.

 

先祖の霊に会う予定もなくお盆休みの始めにライブをした。

僕の曲は僕の魂を沈める為だけのレクイエムであるような気がしている。

 

畳の感触や縁側の風景、和室に親戚一同が集まっていたことを懐かしく思う。

母や祖母や叔母達はくるくる働いていた。

父や祖父や叔父達は陽気だった。

僕は酔っぱらった大きい声を出す大人達を見ていても退屈だった。

賑やかな夜は影も色濃く映していた。

眠れなかったし喘息は辛かった。

 

祖父母と叔父が亡くなった時は確か13,15と23の頃だったが純粋に悲しむことは出来なかった。

かわいがってもらっていたのに。

先天的に冷たいのか、家庭内の不和の影響なのか。

ごめんね。俺は元気にしているよ。

 

久々に実感として思い出した。

そう、たぶん思想の中心は人間が生きている意味がわからないことだ。

今は自分を鍛えることが美しく生きることであり生きる意味だと思う。

ただ長い間、切実に自分を含める人間の生きている意味がわからなかった。

 

楽しむため?食べるため?セックスするため?歌うため?情報を得るため?お金を稼ぐため?子供を作るため?名誉を残すため?知識を得るため?檻のような結婚をするため?永遠に続かない恋愛をするため?年を取るため?死んでいくため?

 

安息の時は眠っている時しかなかった。

眠りにはアルコールが必要だった。

 

僕はちゃんとそういうことを考えて、それを乗り越えることが出来たよ。

 

昨日の夜は気持ち良く歌えた。

夏休みはまだまだ続く。

 

I'm feeling summer after a long time.

I'm enjoyed now!^^