Frame 1

 

YoruMayuHPをオープンして早一年が過ぎた。

「何か」アニバーサリー的なことをしたかったんだけれど、何も思いつかなかった。残念。

 

HPをオープンした日は母親の誕生日だ。

僕は彼女が嫌いだった。

今でも好きではないし、苦手だ。

僕はそれを反骨精神として昇華してやろうと思いを込めた。

 

でも今はやはり僕と母と似ているんだと気づき始めてきた。

 

―――

 

此処に越して来てからもう半年が経った。

暮らしは安定していて時間が経つのが早く感じるようになってきたと思う。

 

以前に暮らしていた街ではお店が多すぎてどこに愛着を持てばいいのかよくわからなかった。

が、この街は店も人も多くないので人の顔がちゃんと見えるような気がする。

出来ればなるべくコンビニのレジ打の定員さんとでもちゃんと目を合わせた人間的な応答をしたい。

(でも不清潔・不摂生な人は嫌)

 

通っているカイロの先生が近所の良いお店をいろいろ教えてくれる。

日本で最初のカレーパンを作ったカトレア、いつも行列の出来るハンバーグ屋のモンブランなどなど。

僕はいつも一人で行くけれどたまには誰かと一緒に行きたいなと思う。

 

―――

 

多くの辺り障りの無い会話には本当に意味が無い。

僕はなるべく、ちゃんと、僕の大事なことを話したい。

 

そういう人とずっと付き合っていきたい。