追憶は波のように

一昨日は「追憶は波のように」というイベントに出演しました。

一曲目は夏の浜辺から海の中へ潜って行くイメージの曲「Sunny Side Up」を演奏した。「君の待つ海の中へ」と歌っている。

軽快さの中に気怠さがある曲で2分程度の短さで最近のお気に入りです。

僕は日光がちょっと苦手なので、真夏の昼間の海で彼女と過ごした思い出はないです。

だから完全に妄想でこの曲を書きました。笑

 

―――

 

今回のライブの日は気持ちを引き締める為に午前中に教会のミサに行きました。

年末からミサには何回か通っているんだけど。

その日はミサの後に聖餐会というのがあってそこではイエス様の血肉である1欠片のパンとほんの少しのワインが与えられる。僕は洗礼を受けていないので与えられなかった。少し疎外感を感じた。

明らかに未成年の子もワインを飲んでいて「あー大丈夫なんだ」とバカみたいに感心してしまった。

当たり前です。本質は信仰であってそこに日本国憲法なんて野暮なものは介在する余地がないのです。なんか改めてそんなことで感心してしまった自分が情けない。社会通念に毒されてるわーー

 

去年末には教会で神父の見習いの方と少し話をした。

物腰が柔らかくて優しかった。僕にミサの進み方や聖書や賛美歌などの案内をしてくれた。

何故洗礼を受けたのか、何故神父になるのかを尋ねてみたら「なんとなく」と言っていた。

今の僕はその気持ちがとても良くわかる。それはきっと導かれているとか霊感だとかインスピレーションだとかイデアだとか言うのです。僕も同じ理由で曲を書いて歌っている事を話した。

 

彼に会ったミサでの聖書朗読の題材は「真理」だった。僕の好きなジャンルの話。形而上学が好きです。

超要約すると「真理は人の内側から生まれでるものではなく主イエスキリストが与えるものである。なので人は真理を自分で発見したなどと驕ってはならない」であった。

僕はそれには100%の賛同は出来ない。まだ僕は自分自信で真理を見つけ出せるものだという意識がある。哲学などを通して。だから僕はキリスト信者には今はまだなれない。洗礼はまだ受けない。ミサに毎週行く程の敬虔さもない。

でも自分がそう感じていることに対して申し訳ないなと感じる。

それは主に対して申し訳ないと感じるのだと思う。だから僕は心の奥底では神様を信じているんだと思う。

 

僕は彼に上記のようなことをかいつまんでもっと柔らかく簡単に話した。彼はちゃんと理解してくれた。

彼は今年の頭からアメリカの神学校に通うそうだ。

連絡先を聞いたのだけれどまだ連絡していない。縁があればいずれ再び会うだろうからそれでいいかなと。

僕もいつか自分が彼と同じ道を進んでしまうのではないかと内心ちょっと怖い。

 

―――

 

今回のライブはドラムにミッキーを迎えて始めて3人で演奏した。

内容は良かったと思う。ちょいちょいミスったが。

ちょいちょいミスってなかったら動画をUPしたかったんだけどなーー

でもやっぱりリズムが入ると楽しいし気持ちがよい。ミッキーいい奴だし。シオンのドラムのキックが格好良い。練習では僕が映画監督気分でこうしてって言ったことを二人とも組取ってくれて有り難い。それだけじゃなくてこうした方がいいって意見もちゃんと言ってくれるし。

あーー3人で写真を撮っておけば良かった。残念。

 

あとはライブの中では一曲Syrup16gのセンチメンタルをコピー弾語りしました。自分の曲よりノレた感じがちょっと複雑。笑

 

次回のライブはちょっと休んで6月頃にするつもり。レコーディングに時間を費やしたい。

あっでも3月16日にマユちゃんが一日カフェやるらしいんでちょっと歌わせてもらうかも。

興味ある人はコメントかメッセージを下さい。

 

最近はブログの更新が少なくてすいません。

でも読んでくれている君にありがとう。

ちょいちょい覗いて下さい!

 

【14.02.02 セットリスト】

1.Sunny Side UP

2.Into the woods

3.暗い魂に耳を傾ければ

4.カイネ

5.空白の日

6.センチメンタル(Syrup16gコピー)

7.シオン

 

468